産業医面談にてプレゼン2016/08/11 23:13

絶賛ブログ更新ためまくり中(汗

てな訳で、今週火曜日に実施した産業医面談の話を。

やけに遅い17時を面談日程に設定し、しかも会社の連休前最終日だったので、てっきり上司たちの日程がそこなら空くというので設定したのかと思いきや、産業医と心理カウンセラー、看護師2名の同席のみ。。。。

で、どういうことかと思っていたら、産業医が事前に復職にあたっての説明を上司と総務の担当者にしたところ、特に上司がカッカとしていたらしく、これは話どころじゃないなと判断したらしい(´Д`;)
そういう状態ならむしろ産業医の判断は正しいとホッとしたんだが、嫁は上司に対し、説明する機会すら与えられないのかと憤慨していた。

てな訳で、かなり前途が怪しくなってはきたのだが、一応、前回課題として出されていた資料を持参してきていたので、それを産業医たちに説明。

その資料をプレゼンするのは実はぶっつけ本番だったのだが、やけに好評^^
感極まった?産業医は看護師2名に意見を求めたところ、凄く好意的な意見が。(´∀`*)
俺が如何に今回の事例に対して真剣に向き合っているかが伝わって来ました、と。TT

とても好意的な意見を聞いて、ああ、これが今アサーションで学んでいる正のストロークってやつなんだな、そして、俺がそのストロークの如何に飢えていたのかを実感した。
けど、それ以上に嫁が涙ぐんでいて、俺が嫁以外の第三者に評価されたことを喜んでいたのがとてもありがたかった(TT)

俺のプレゼンに感銘を受けた産業医はようやく会社の人に説明する光明が見えたらしく、自分から俺の通っている病院に連絡してみます、それで、ちょっと復職に向けてどうしたらよいか動いてみますので、その後また連絡しますとなった。

何となくようやく俺の復職に向けての光明が見えた感じだ。。。

で、すっかり遅くなったので、帰りにレストランによってお食事。
天井が空の絵の書いてある素敵な店で嫁と幸せな気分を味わうのだった(´∀`*)

で、本日は嫁と一緒に布袋さんのファンクラブ限定ライブだったのだが、その話はまた後日(汗
(順調に更新を溜め込む俺)

布袋寅泰BCライブに連れてってもらう^^2016/08/13 09:29

順調に(汗 2日遅れで

木曜日は布袋さんのファンクラブ限定ライブに嫁と一緒に。
てか、嫁がファンクラブ入っているのでその同伴で連れてってもらいましたo(^▽^)o

今回の会場の豊洲PITは嫁が昔勤めていた会社の近くらしく、嫁は懐かしさのあまり、テンション上がりまくり。
さすがにそれほどの入れ込みは豊洲にないため、嫁のテンションにはついていけず(汗
だが、テンションの上がった嫁と一緒なのはとても楽しかった(´∀`*)
嬉しそうにシャトルバスとか通勤経路を話す嫁。

珍しく?俺が足引っ張りまくりでライブグッズの販売に到着が遅く、お目当のTシャツは売り切れだった。(´Д`;)
すっぱい葡萄というか、お互いに「サッカーのチームのユニホームみたい」と言って微妙なデザインだから買わなくてもいいかという気になっていた。

あと、行きがけに嫁が以前好きだったという男とすれ違ったらしいが、そんなやつのことはもういいよと。
俺にとっては嫁は大切な必要な人だが、その男にとっては縁がなかったというだけだし、そんな人のことに拘泥して今日のライブを楽しめなくてもね。

で、俺はライブ会場の1ドリンクにとても久しぶりにビールをチョイスw
ほろ酔い気分でライブ突入したが、スタンディングのライブらしく、前方へなだれ込む人波に押され結構前の方へw
危うく、床に置いていた荷物とペットボトルを持って行かれるところだったが、そこは昔取った杵柄?押された瞬間にバッグをつかみ、中にペットボトルを押し込んで、嫁とともに前方へガッとw

おかげで今までで一番布袋さんに近いポジションゲット(´∀`*)
そのギター捌きを堪能したのであった。
今まで一人で楽しむライブが多かったので、一緒に楽しむ人がいるのが新鮮でとても幸せだった。

嫁もかなり熱くなっていたらしく、ふと見ると汗でびっしょり。

帰りに駅前のららぽーとでよっぽど替えのTシャツ買って帰ろうかとしたんだが、ウロウロして一緒にウィンドウショッピングしているうちに乾いてしまったんで、まあいいかということになり、夕食を食べたのち帰宅するのであった。

よろしくおあがり2016/08/20 13:43

順調?にブログ更新ためているのだが、木曜日のリワークでの出来事。

ディスカッションで論点が文化の違いとかっていうお題で、食事後の「よろしくおあがり」って挨拶の話を持ち出したんだが、案の定というか、俺以外誰もその習慣は知らなかった@@

嫁に不思議がられてこの歳にして初めて気づいたんだが、やはり食後の「よろしくおあがり」は西の方特有の習慣のようだ(´Д`;)